自分が可愛いと思った商品を選んでいるつもりでも、何故か似合わない事ってありますよね。
今回はそんな時に骨格ストレートさんが注意してほしいアイテムをまとめてみました。
↓骨格ストレートに似合うアイテムはこちらをチェック♪
では、早速解説していきます♪
骨格診断とは?
骨格診断とは、
- 筋肉、脂肪のつき方
- 関節の大きさ
- ボディライン
- 肌の質感
などを参考に、3つのタイプ『ストレート・ウェーブ・ナチュラル』のわけ、自分に最も似合うスタイルを見つけることです。
骨格診断ができる通販サイトや、骨格タイプ別にオススメ商品を見れるサイトも増えており、買い物する際に非常に参考になります。気になる方はチェックしてみてください♪
骨格ストレートの特徴は?
- 骨格ストレートの洋服選び
- ・しっかりとしたハリのある素材
(例:コットン、ウール、サテン、ユーディロイ、デニム、革など)
・柄は大きめ
(例:花柄、ドット、ストライプなど)
・ファッション系統は
『シンプル』『高級感』『すっきり』がマッチ
などなど!
骨格ストレートさんは、立体的でメリハリのあるボディが特徴的です。
フリルなどの装飾がないシンプルなファッションがよく似合います。
骨格ストレートが気をつけたいファッションアイテムとは?
\骨格ストレートは気をつけたい/
順番に解説していきます。
ボリュームのあるトップス
上半身に厚みがある骨格ストレートさんは、ボリュームのあるトップスを着るとゴツく見えてしまいます。
着痩せをしたい方は、装飾のない小さすぎず大きすぎないジャストサイズを!
7分丈のトップス
7分丈のトップスは、二の腕のムチムチ感を拾いやすく太って見えてしまう場合があります。ほっそりした二の腕の人も、肩周りの丸みのせいで太って見えてしまうことがあります。
- ジャストサイズの半袖
- ジャストサイズの長袖
素材が薄めの服
ハリ感のある肌質なので、素材が薄いと肌に馴染まず太って見えてしまいます。素材選びには気をつけて!
ガウチョパンツ&スキニーパンツ
ボリュームが出るデザインは、体のラインが出ずらく足が短く見えてしまったり太って見えてしまったりします。Iラインを意識したコーデだと全体がすっきりとして見えます。
- ストレートパンツ
- テーパードパンツ
- ワイドパンツ
どこがダメ?骨格ストレートが気をつけたいファッションアイテム解説!【骨格診断】まとめ
いかがだったでしょうか?♪
骨格ストレートさんでも、好みによってはムチムチした感じを出したい人もいますよね。
その場合は、ピッタリサイズを選ぶことで好みに合わせたコーデを楽しむ事ができます。
なりたい自分をイメージして、洋服選びを楽しむのがファッションの醍醐味です。
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